税理士紹介

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代表税理士 沖 有美子

1978年1月 鹿児島県鹿児島市生まれ。

1996年3月、専門学校神田外語学院入学のため上京。

1998年7月に卒業後、カラオケ店でのフリーター経験、不動産会社での勤務を経て、たまたま簿記の資格を取得すると役立つという話を耳にし、2000年2月に日商簿記検定2級取得、2000年6月に日商簿記検定1級取得。
日商簿記検定1級を取得したことで、税理士試験の受験資格を得たため、2000年9月より税理士試験に挑戦。

2000年9月より、会計事務所で仕事をしながら足掛け7年受験し続け、2007年、税理士試験合格。2010年6月税理士登録。

会計事務所業界12年の経験を経て、2014年6月2日 屋号「沖有美子税理士事務所」として事業開始。いつでもお茶を飲みにくる感覚で、お気軽に相談に来ていただける事務所を目指し、港区南青山に事務所開設。

【代表者よりご挨拶】

現在、団塊の世代が60代のシニア世代となっていることもあり、60代以上の起業が増加している背景があります。
特に、60~70歳の世代は、体もまだまだ元気で、若い者には負けない!というガッツがあるにもかかわらず、そのやる気をサポートするような、シニア世代の起業を具体的に相談できる会計事務所が少ない現状があります。

代表者自身が16歳の時に父親を46歳で亡くした経験があり、生きていれば60代後半であるため、父親を同じ世代であるシニア世代には、まだまだ元気で活躍してほしいとの強い思いを持っております。

シニアが社会の中で、イキイキと働ける場所を作るお手伝いを致します!
どうぞお気軽にご相談ください。